植え付け体験が終了しました
昨日、蓮の植え付け体験(5回目/最終日)が終了しました。
風が強く肌寒かったですが、お天気はなんとかもってくれました。
蓮の植え付け体験の最中には、蓮がどのように育っていくのかを資料を使って説明させていただきました。
その説明の最後に、「去年植えたレンコンはこのようにして成長し、花を咲かせ、どんどん根が下に下に伸びて、今年のレンコンは鉢の底に出来ています。このレンコンを今日皆さんに植え付けていただきますが、実際にどのようにレンコンが育っているか見てみましょう!」と言って、鉢をひっくり返す工程がありましたが、何度か植え付け体験を行いましたが、ここが一番の盛り上がりだったように思います。
ところが、26日(日)、27日(月)の植え付け体験が雨で2週間延期となっており、よく見てみると、新しいレンコンから新芽が土の上にもう出てきてしまっていました。
ですので、鉢をそのままひっくり返してしまうと、それらを折ってしまうため、鉢を横にして、芽に気をつけながら引っ張り出すことで、上からではなく横から新しく出来たレンコンを見ていただく形となりました。


みんなで協力して、なんとか芽を傷つけず引っ張り出すことが出来たのですが、参加者の皆さんからは、引っ張り出す際に苦戦している様子を見て、
「出産みたい…」という声も上がっていました笑
さて、昨日までで94鉢が境内に並びました。最終的には140鉢になります!
(残りの約40鉢はお寺で植え付けます。)
今週は、お隣のひなぎく保育園の子どもたち(次の年長さん)にも3鉢植え付けをしてもらう予定です。
出来たら、来年の3月頃、小学校に上がる前に株分けを体験してもらって、新しくとれたレンコンを年中さんに渡し、それらをまた植え付けてもらって…という、年長さんから年中さんにレンコンが代々渡されていくような命のリレーが出来たら素敵だな…と思ったりもしています。(保育園側のスケジュールもあるのでまだ出来るかはわかりませんが!)
………
最後になりましたが、今回、植え付け体験を行うに辺り、2人の友人に手伝ってもらいました。


彼女たちの細やかなサポートがなければ、スムーズに進まなかったと思います。
特に、レンコンは見た目で品種を判別することが出来ないため、レンコンを入れた袋に番号と名前を書いて品種を管理をしていたのですが、どの大きさの鉢にどのレンコンを植えるか(品種により鉢の大きさが変わります)、日当たりのことなども考えながら配置(出来たら鉢の大きさは揃えて置きたい)などを決める際は、難解パズルのような状況になったこともあったのですが、レンコンが入れ替わらないように注意を払ってくれたように思います。
事前の準備から片付けまで…力仕事からシール貼りなどの細かい作業まで、いつもキビキビと動いてくれました。


手伝ってくれたこともそうですが、何より蓮について興味を持ってくれて、前のめりに色々を知ろうとしてくれたことなども含め、とても感謝しています!
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また来年も植え付け体験を行うかと思います。
今年は参加が叶わなかった方もぜひお待ちしております。
それでは、今後の蓮の成長をぜひお楽しみください。