客殿の改修工事が終了しました
昨年11月より行っていた客殿の改修工事。
約8ヶ月と少しかかりましたが、無事に完了し、現在もともと客殿内にあったものを戻す作業をしています。
これまで、ご法事の際に待合室がなくご迷惑をおかけしましたが、7月末か8月初旬頃からは、客殿をお使いいただけるように進めてまいります。(客殿での後席についても再開しました)
柱や、外壁などはほとんどそのまま利用し、目に見えていない部分の耐震補強に加え、客殿内部の壁や天井、扉は全て新しくなりました。
また、玄関から本堂にかけての、ピンク色の絨毯のような床も、これを機に畳に変更しました。
玄関には、足腰の悪い方用にベンチを設置したり、階段の段差も緩やかになりました。
靴箱と、大きな障子も新たに入りました。
テーブルや椅子を戻すと、もとの形に近くなりあまり変化がわからないかと思ったので、まだ何も入っていない状態でのお写真です。
土屋秋恆先生に描いていただいた松の絵を戻すのも楽しみです。
これまで親しんできた建物に手を入れて、次の時代へ。
希望のある工事をしていただいた建築会社の方々や職人さんには本当に感謝しています。








お世話になった大工さんに伺ったお話については、次号の寺報にて掲載したいと思っています。(引越しがあり、例年より少し寺報の発行時期が遅れるかと思われます)
50年前に携わってくださった工務店さんや大工さん、そして今回の工事でお世話になった方々を含め、
色んな方が想いをもって作ってくださった客殿をこれからも大切に使用していきたいと思います。