2023年12月17日

令和6年春 蓮の植え付けについて

令和6年春 蓮の植え付けについて

【令和6年 蓮の植え付けのご案内】

今年大人気だった蓮の植え付け体験を、来シーズンも行います!

参加方法は、

①LINEアプリで「長昌寺 蓮の会 2024」の友だち追加をお願いします。(↓のURLより)

https://lin.ee/W7nmSAV8

②2月頃に開催日程を複数お送りします

③参加可能な日程があればご返信ください。予約を確定し詳細をお送りします。

※LINEアプリを登録していらっしゃらない方やインターネットに不慣れな方は、2月のはじめ頃に0422-53-2738にお電話でお問い合わせいただくか、直接お寺の寺務所におたずねください

お一人でのご参加も、お子さまとのご参加も!

たくさんの皆さまと蓮を咲かせられることを楽しみにしております。

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蓮は、仏さまと非常に縁が深い花です。

仏像の多くは蓮の形をした台座の上にすわっていたり、つぼみの状態の蓮を持っている観音さまの像も多くあります。

【泥中(でいちゅう)の蓮】という言葉がありますが、蓮は泥の中からスッと伸びてきて美しい花を咲かせます。開花初日はチューリップのように少し閉じた状態で早朝から数時間咲き一旦つぼみのように閉じた状態に戻ります。2日目は大きく開きますが同じく数時間で閉じます。3日目には開いたままになり、約4日で散っていきます。

令和元年夏、長昌寺で1鉢の蓮を育てることになりました。静岡のお寺で見た蓮がきっかけでしたが、実際に育ててみるとそのなんとも言えない魅力に心を奪われ、どんどん鉢の数が増えていきました。令和5年には143鉢(26品種ほど)の蓮を育て、ご近所の方にお散歩に来ていただける機会も増えました。

蓮は、3月頃に植え付けをすると、6~8月頃に咲き、シーズンが終わると次の春までに土の中で種レンコンを作ります。そしてまた3月頃にその種レンコンを新しい土に植え付けてお世話をすることで、次の夏に美しい花を咲かせます。

鉢の数がずいぶんと増えてきた2年前から普段お寺にお越しいただいている方々にお声がけし、植え付けをお手伝いいただくようになりました。作業内容は、水と土を鉢の中でこねて、種レンコンを植え付けるという簡単なものです。

植え付けていただいた鉢には、その方のお名前を貼ります(ご希望の方のみ)ので、次にお寺に来ていただいた際に、ご自身が植え付けをされた蓮の成長を楽しむことが出来ます。また、お寺には、大切なご家族を亡くされた方や、悩みを抱えた方がいらっしゃることもありますが、植え付けていただいた蓮の成長はその方々の心の癒しにもつながります。

お一人でのご参加はもちろん、ご友人同士、お子さま連れでのご参加もお待ちしております。令和6年の夏も、多くの蓮が境内を彩ってくれますように。