花ハスの種レンコンを販売します
【令和6年3月3日(日)10時~13時 梶野町の道草市にて花ハスの種レンコンを販売します】
梶野町道草市の会場となっている長昌寺では沢山の蓮を育てています。
令和元年より栽培をしていますが、ここ数年、蓮の苗(種となるレンコン)を販売して欲しいというお声をいただいておりましたので、3月の道草市にて販売させていただきたいと思います。
なお、こちらの売上は、お寺で蓮を植え替える時に必要な土の費用に充てさせていただきます。
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【蓮を育てるにあたり】
① 蓮は直射日光を好みます。少なくとも半日以上直射日光があたる場所が必要です。
② 底に穴のあいていない丸形の鉢が必要です。お寺で使用している鉢は口径43センチほどの鉢です。大きめのバケツなどでも育ちますが、口径が大きい鉢の方がよく育ちます。
③ 栽培には田土(荒木田土など)が適しています。田土1に対し、芝の目土(粉にした赤土)3ほどを混ぜても咲きました。荒木田土はホームセンター等で取り扱いが限られているため、インターネット等で手配が必要になる場合があります。(必要な場合は、お寺でも手配が可能です。)
【種レンコンの販売価格】
1品種 2,300円
3品種 6,500円
5品種 10,000円
※長昌寺で育てている品種は、販売店で購入した際の価格が4,000円~15,000円程度の品種です。販売予定の品種は中型~大型品種となります。
※植え付け方法や育て方については参考資料をお渡しいたします
【先行予約はこちらから】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d658ed1a805165
インターネットに不慣れな方は、お寺の寺務所で直接のご予約も承っております。
恵日山 長昌寺
小金井市梶野町2-7-5
電話 0422-53-2738
↓長昌寺ウェブサイト・SNSなど↓
https://1link.jp/choushouji_koganei
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蓮は、仏さまと非常に縁が深い花です。
仏像の多くは蓮の形をした台座の上にすわっていたり、つぼみの状態の蓮を持っている観音さまの像も多くあります。
【泥中(でいちゅう)の蓮】という言葉がありますが、蓮は泥の中からスッと伸びてきて美しい花を咲かせます。開花初日はチューリップのように少し閉じた状態で早朝から数時間咲き一旦つぼみのように閉じた状態に戻ります。2日目は大きく開きますが同じく数時間で閉じます。3日目には開いたままになり、約4日で散っていきます。散り際まで美しいのが蓮の魅力のひとつです。
令和元年夏、長昌寺で1鉢の蓮を育てることになりました。静岡のお寺で見た蓮がきっかけでしたが、実際に育ててみるとそのなんとも言えない魅力に心を奪われ、どんどん鉢の数が増えていきました。令和5年には143鉢(26品種ほど)の蓮を育て、ご近所の方にお散歩に来ていただける機会も増えました。(令和6年は品種も鉢数も更に増える予定です)
葉が伸びてきた時、小さな花芽が上がってきた時、蕾がふくらんできた時、早朝に開花している蓮に出会えた時、立派な種レンコンを株分け出来た時…
日当たりの良さが必須なこと、土が手に入りにくいことなどハードルもありますが、ひとつの蓮から多くの感動をもらうことが出来ます。
ぜひ仏さまの花を、ご自宅で咲かせてみませんか?