蓮を植え付ける会が終わりました
本年も蓮の植え付けを募集させていただきましたが、無事に全6回の植え付けが全て終了いたしました。
それとは別に、お隣の保育園の年中さん(4月から年長になる21名)にも3鉢植え付けてもらいました。
保育園の子どもたちも合わせると、大人80名、子ども46名、合わせて126名が植え付けに参加してくださり、合計154鉢の植え付けが完了しました。
大きな鉢に手を入れて泥を練りますので、特に子どもたちは、全身泥だらけになっての作業です。
お父さんやお母さんはそれに加えて重い鉢を運ぶ大変さもあります。
しかし、この作業のおかげで毎年美しい蓮が境内を彩ってくれます。
蓮が最も咲くのは新盆の頃、大切な方を亡くされて間もない方々の心を癒してくれることもあると思います。
植え付けの日のがんばりが、どなたかの心に届きます。植え付け体験の準備は2月から続いていました。
正直なことをいいますと、植え付け体験の準備をするより、スタッフだけで全ての植え付けを済ませてしまう方が(体力的にはしんどくても)作業としては楽かもしれません。
しかし、ここに、たくさんの方の楽しみや喜びが加わることは、とてもよい時間であると感じています。
東京の中では自然は多い小金井市ですが、なかなか泥にさわる機会がない中で大人も子どもも一緒になって泥をこねると、不思議なもので、帰る頃にはみなさん少し清々しいお顔をされているような気もします。
アンケート用紙にいただいた感想もありがたく読ませていただきました。
本当に素敵な感想ばかりで励みになりました!
お彼岸が終わりましたら、スタッフ3人で、残りの60鉢ほどの植え付けをします。お花見の時期頃までには全て植え付けを済ませ、鉢に名札も貼っておきます。
本日は、春のお彼岸の入りで、檀家の皆さまがお墓参りに大勢来られていましたが、蓮の鉢をのぞいておられる方もたくさんいらっしゃいました。
今年も、夏が待ち遠しいです、、、





