2021年05月09日

長昌寺のたぬきの置物

長昌寺のたぬきの置物

群馬県館林市に、茂林寺というお寺があります。

茂林寺は、たぬきが茶釜になって和尚さんに恩返しをする『分福茶釜』というおとぎばなしの舞台になったお寺です。

現在はそれにちなみ境内のあちらこちらに大きな信楽焼のたぬきが点在しています。

長昌寺は、その茂林寺の末寺で、茂林寺の第25世住職の大圓宝鑑大和尚が開きました。(長昌寺の初代住職が大圓宝鑑大和尚です)

そのため、長昌寺の山門脇には、茂林寺と書かれたタヌキがおります。

この写真のタヌキは、5年ほど前に、茂林寺を訪れた時に購入したものです。

茂林寺の入り口にある焼き物屋さんで吟味していましたが、さすが日本一暑いと言われている館林市、雨が降る直前は体感したことのない暑さでした。

お店で唯一、寝そべっていたタヌキを長昌寺に迎えましたが、今では蓮の鉢の脇に寝転んでいます。(本日は撮影のため、東屋前に動かしましたが、いつもは玄関前におります。たまに参拝の方に猫と間違われています。)