昔ながらのお墓・納骨堂
ごあいさつ
長昌寺をお預かりしております、住職の高橋尚也です。
長昌寺は、270年ほどの歴史がありますが、私で24代目となります。
先代である父が早くに亡くなり、大学卒業後すぐに本山での修行を終え、
右も左もわからない状態で住職となりましたが、令和5年で17年目となりました。
現代では、お墓やご供養の形も多様化しておりますが、
長昌寺では昔ながらの石の墓地、個人契約の納骨堂をご用意しております。
(後継者がいらっしゃらないご夫婦の場合、墓じまいを前提にお墓をお持ちいただくことも可能です)
まずはお気軽に見学にお越しください。そして、ご納得のいくまでご家族でご相談ください。
もし、長昌寺とのご縁をお持ちいただけるようでしたら、
永代にわたり心を込めてご供養をさせていただきたいと思います。
ご自身が喪主として大切なご家族を送り出すことは、人生でそう何度もあることではないかもしれませんが、
深い悲しみの中でもきちんとお見送りできるよう、寄り添いお勤めさせていただきたいと思います。
この時代にあえてお寺にお墓をもつこと
寺離れ、檀家離れ、墓じまいなど…
お寺にとってマイナスな言葉が聞かれるようになって、もうずいぶんと経ちます。
そのような向かい風の吹く時代ではありますが、
長昌寺はありがたいことに、この10年でお檀家の方が増えて参りました。
現代ではお墓をもつことに様々な選択肢がありますが、
これからの時代にあえてお寺にお墓を持つことは、どのようなことなのでしょうか。
ご高齢の方の中には、『亡くなった後に子どもに迷惑をかけたくない』とおっしゃる方が増えました。
しかし、それに反して、そのご家族は、供養の気持ちを大切にしていきたいという気持ちをお持ちの方がたくさんいらっしゃいます。
どちらも、相手を想ってのことです。
亡くなった大切な方の冥福を祈り、ご供養を続けていくことはもちろんひとつの大きな目的です。 それに加え、これからの時代、『自分とは何者なのか?』という問いを持つ方が増えていくのではないかと思います。 そのような際に、お墓に手を合わせることが安心につながることがあると思います。
お墓とは、ご先祖さまの眠る場所であり、
生きているご自身を確認する場所でもあるのではないかと思います。
昨今、墓地や納骨堂を契約したのにも関わらず、経営破綻してしまって…などというニュースが増えて参りました。
広告やCMなどの情報も多く、どこに任せれば安心なのかわからずご不安になることもあるのではないかと思います。
まずは、現地へ足を運んでいただき、
立地やかかる費用だけではなく、様々な方向からお考えいただくのがよろしいかもしれません。
お寺は、霊園や民間の納骨堂などに比べると煩わしいこともあるかもしれませんが、
故人を偲びご供養を続けていかれることにおいて、仏さまに見守られた長い時間が流れている場所です。
数百年の間、沢山の方の祈りが捧げられ、現在に至ります。
多くの方にとっての大切な場所を次の時代に繋いでいくため、
長昌寺を選んでいただいた方に満足していただけるお寺でありたいと日々精進しております。
この寺離れ・檀家離れの時代にあえてお寺にお墓を持つとはどういうことなのかについて書かせていただきましたが、
“この時代だからこそ”、四季折々の花木に彩られ、仏さまのもと悠久の時が流れるお寺にお墓を持たれることもよいのではないかと思います。
長昌寺のお墓の種類
長昌寺には、①昔ながらの墓地、②個人契約の納骨堂、③ペットとも入れる期限付きのお墓(令和8年完成予定)の3種類のお墓がございます。
昔ながらのお墓
特定の区画を契約し建墓する、昔からあるお墓の形式です。
このお墓をもつ場合、お子さまやご親族の方が後継者となり次の代にお墓が引き継がれていきます。
いずれ後継者がいらっしゃらなくなり墓じまいをする場合には、墓石の撤去が必要ですが、その墓地に納められていたご遺骨は、長昌寺の永代供養墓に合祀され、お寺が続く限りご供養が続けられます。
後継者はいないがこのお墓を持ちたいという場合は、いずれ墓じまいをすること前提でご契約することも可能です。
萬霊塔(納骨堂)
個人契約の納骨堂です。納骨から3年経過しますと、納骨堂の隣にある石碑(萬霊塔)の下に合祀されます。
なお、3年経過してお気持ち的に『やはりお墓を持ちたい…』と思われた場合には、墓地区画の使用料から萬霊塔契約時の50万円を差し引いた金額でご契約が可能です。
ペットとも入れる期限付きのお墓
現代の暮らしに寄り添い、10年以上寄せられた「ペットと一緒に眠りたい」「後継ぎが不安」という声に応え、ペット共葬もでき、墓じまいの心配なく安心して眠れるお墓をご用意しました。
ご寄進くださった檀家さまの思いも胸に、これからもご縁を大切に供養して参ります。
現代では、「お墓を持たない」「納骨堂・樹木葬」「永代供養墓」「公営民営の霊園の墓地」など様々な選択肢があります。
まずは、現地へ足を運んでいただき、立地やかかる費用だけではなく、ご供養のことも含め、様々な方向からお考えいただけましたら幸いです。
詳細
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昔ながらのお墓
- 初期費用
- 永代使用料+墓石で
200万円~ - 年間費用
- 墓地管理料:10,000円/年
施食料:2,000円/年 - 檀家について
- お寺の檀家さまとなります。
- 備考
- ・こちらの区画は指定石材店による施工となります。
・いずれ後継者がいなくなった場合、長昌寺の永代供養墓に合祀され、お寺が続く限り供養されます※墓石を撤去する費用は必要です。
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萬霊塔(納骨堂)
- 初期費用
- 50万円(お一人につき)
- 年間費用
- なし*1
- 檀家について
- 厳密にはお寺の檀家ではありませんが、
・お寺の一斉法要にご参列いただけます
・ご法事をお受けすることも可能です - 備考
- ・3年経過すると石碑(萬霊塔)の下に合祀され、お寺が続く限りご供養いたします。
・のちに「やはり墓地区画を持ちたい」と思われた場合
→墓地使用料から萬霊塔契約時にお支払いいただいた費用を差し引いた金額で契約可能
※1 お彼岸やご命日にお塔婆を立てる場合は1本3,000円となりますが、盂蘭盆施食会一斉法要の際に塔婆を立てる場合のみ、塔婆料+施食料2,000円が必要です。
よくある質問
Q.曹洞宗はどのような宗派ですか?
曹洞宗はお釈迦さまの教えをよりどころとしています。禅宗のひとつに分類され、坐禅を修行の根本としていますが、坐禅だけではなく、調理すること、食事をとること、掃除、睡眠、入浴など… 生活の全てが大切な修行であると捉え、今生きているこの瞬間を大切にしている宗派です。
Q.お寺の檀家になるとはどういうことですか?
現代では、そのお寺にお墓を建立しても、「そのお寺の檀家にならなくてはいけない」という決まりがなくなってきているお寺も増えて参りましたが、長昌寺では今のところお墓を持たれた方には檀家になっていただいております。(令和8年完成のペットと入れる期限付き墓地は檀家になる必要はありません。)
長昌寺は曹洞宗のお寺ですので、長昌寺の檀家になるということは曹洞宗の教えを大切に考えていただくことと、この土地で沢山の方々から大切にされてきたお寺を次の時代に繋げていくためのメンバーとなっていただくということです。
お墓に納骨をする予定の方がお亡くなりになった際に、長昌寺以外のお寺や僧侶の方にお葬儀や法事などのご供養をお任せできないという縛りがあります。一昔前にはお寺は潤っているというイメージがあったかと思いますが、現在ではかなりの数のお寺の僧侶が兼業をしてお寺を支えています。2040年には3分の1のお寺が経営が厳しく無くなってしまうとも予測されています。(現在全国には77,000のお寺があると言われていますので、約25,000のお寺がそうなるという予測です) 広い境内や大きな本堂を維持していくためには費用が必要ですので、長昌寺の檀家の方は長昌寺でご供養されてください、という決まりになっているのです。
檀家の皆さまがご供養をきちんと行ってくださっているおかげで、近年で言いますと、平成30年の本堂の外壁の改修工事や、令和4年から5年にかけての客殿の大規模な改修工事に関しましてもお寺側からご寄付をお願いすることなく行うことが出来ております。これから先、寄付を集めることは一切ありません…とは言い切れませんが、なるべくご寄付に頼らないお寺経営をしていけるよう日々精進して参ります。
もしもの時は、人生の中でそれほど多くあるわけではないかもしれませんが、そうなってから急いでインターネット等で検索したお寺や、葬儀社から紹介された僧侶の方にご供養をお願いした場合、わからないことだらけで納得のいかないことも多々あることと思います。実際に、そのような経験をした後で長昌寺にご連絡をいただくケースも少なくはありません。
生前からおつきあいをし、もしもの時には安心してお任せいただく。 ご先祖さまを偲び、然るべきタイミングでご供養をしていただき、皆さまにとって大切なお寺という場所を皆さまで守っていく。
それが、お寺と檀家さまのお付き合いです。
Q.お布施について
現在では、布施は、仏事を執り行った僧侶へのお礼として捉えられていることが多いですが、お寺のために境内を掃除したり、花を植え付けたり、そういった気持ちを寄せることを布施と言います。
お墓の見学にいらした方から、「檀家になると寄付をしなければいけないんですよね?」という質問をよく受けます。
現代では、災害や貧困などに対し寄付する先がたくさんありますが、インターネットが普及する前はそういった情報も少なかったため、お寺に寄付(布施)として思いを寄せてくださる方が多くいらっしゃいました。
お布施をすることは徳を積むことであり、その徳が仏さまの世界に旅立たれたご家族の冥福に繋がったり、ご自身の修行でもあると捉えられていたからです。
長昌寺の最近の事例で申しますと、本堂の天女さまの水引き、お寺の玄関の靴箱、客殿の耐震改修工事、令和8年完成予定の墓地につきましても、それぞれ個人さまより寄進を賜りました。そういったお申し出があった場合にはありがたくお受けし、お名前を残させていただいております。
また、新年のお寺参りの1月16日や、お彼岸、お盆、お中元、お歳暮の時期などに品物の代わりとしてお布施をいただく場合もございます。 しかし、これらはお寺側から催促するものではありません。
長昌寺では、昭和50年の本堂落慶以来、ご寄付に頼らない経営を続けて参りました。
※令和2年に長昌寺のシンボルである松が枯れてしまった際には、伐採・伐根・植樹、また枯れた木で作った記念品をお届けし、私たちのいない未来に“皆の思いを乗せた松”を育てていくことを目的として、長昌寺松プロジェクトを行いました。資金集めのため…というよりは皆さまの気持ちを乗せた松を未来に残したい気持ちから、あえてご寄付の呼びかけをさせていただきました。
お寺の広い境内や大きな建物を維持するにあたり、今後一切寄付は募りませんとは言い切れませんが、なるべく寄付に頼らないお寺作りをしていくつもりでおりますし、それだけの基盤は整ってきているのではないかと思います。
お葬式や、ご法事などの仏事を行う際のお布施については決まった額がありません。
ご無理のない範囲でお納めいただければと思います。
Q.お墓を初めて持つため仏事のことがよくわかりません
以前からお墓を長昌寺にお持ちの方でも、これまでお寺とのやり取りをしていたお父さまやお母さまがお亡くなりになり、ご自身が喪主としてお葬儀を勤め、また新たに施主としてご法事を行うとなればわからないことが多いものです。
ましてや、これまでお寺との関わりがない生活を送っていた方が初めてお寺にお墓を持つ場合には、わからないことだらけで当然です。
資料などもご用意しておりますが、その都度お尋ねいただければ、なるべくわかりやすくお答えすることを心がけております。宗派によって…また同じ宗派でもお寺や地域の習慣によっても異なることが多々ありますので、お気軽にお寺にお尋ねください。
Q.生まれた家が曹洞宗ではありませんが契約はできますか?
お生まれになったご実家の宗派や、現在の宗派は特に関係ありませんが、長昌寺にお墓をお持ちいただき長昌寺のお檀家になっていただくと、それ以降は曹洞宗の様式に従ってご供養をさせていただきます。
宗派によって、まず信仰しているご本尊さまが異なります。そして、お葬式やご法事の際に唱えるお経や、お亡くなりになった後の世界の捉え方も様々です。 曹洞宗ではどなたかがお亡くなりになりますとお戒名(亡くなった後の世界で仏さまの弟子となる際のお名前)をお授けしますが、他の宗派では法号や法名など、戒名とは形式が異なります。
もし、ご実家がお寺に対して熱心な環境であったりすると、まるで違うお経などに違和感を感じる場合もあるかもしれません。 ご契約自体は可能ですが、このお寺が本当に落ち着ける場所であるか、ご家族とよく話し合われることをおすすめいたします。
Q.お墓には何名くらいの遺骨を納められますか?
お墓の広さは様々ですので、一概には申し上げられませんが、例えば新規区画の墓地(定型)では、南側区画(1.8平米)には一般的な7寸の骨壺で6~7個、北側区画(0.945平米)で4~5個となっています。(建墓の段階で、骨壺を置く場所を2段にすることなども可能です)
では、これ以上納骨する方が増えた場合には、また新しくお墓を作らないといけないかというとそうではなく、墓地の下にはスペースがあいていて、ご先祖のご遺骨を土に還す方法や、そもそも骨壺ではなく幅をとらない布の袋に入れて納骨する方法などもあります。
今すぐに納骨したいご遺骨があるわけではなく今後のことを考えてお墓を建てるのか、 それとも、お墓の場所が遠くなかなかお参りに行けないなどのご事情で近くにお墓を新しく建て引っ越ししたい(納骨したいご遺骨がすでにいくつかある)
などにもよるかと思いますが、ご希望があればお気軽にご相談ください。
Q.今後、後継者がいなくなった場合はどうなりますか?
お墓を建立したものの、いずれ後継者がいなくなってしまうということは、現代社会においてはよくあるケースです。 もし、後継者がいなくなってしまった場合には、墓じまいをしていただき(墓石の撤去費用のみかかります)、境内に檀家の方専用の永代供養塔がございますので、そちらへご先祖さまのご遺骨を合祀させていただきます。
永代供養塔へ合祀させていただいて以降は、お寺が続く限り“永代”にわたり責任を持ってご供養を続けてまいります。(こちらは、お寺に墓地をもつことのひとつの特徴になるかと思います。)
また、墓じまいに関してですが、先祖代々続いてきたお墓を自分の代で無くしてしまうことを重く受け止めてしまわれる方もいらっしゃるかと思いますので、別途費用はかかりますが、これまで大切にされていた墓石を使って小さなお地蔵さまを作ることも可能です。そのお地蔵さまは、境内に安置され、お家は絶えてしまってもこれからの未来に長昌寺にお参りいただく沢山の方に手を合わせていただけます。
Q.お墓の引っ越しをしたいのですが可能ですか?
①他の場所から長昌寺へお引越しを希望される場合
現在の墓地が、お寺の墓地かそうでないかをご確認ください。お寺に墓地をお持ちの場合は、そのお寺の檀家である可能性が非常に高いため、まずは現在お墓があるお寺の方にお引越しをしたいという旨をお伝えください。お寺によっては離檀料(檀家をやめる費用)がかかることもあるかと思います。
そちらとの話がまとまれば、長昌寺へのお引越しは可能です。ただし、墓じまいをする際には、現在のお寺で最後のご供養と墓石の魂抜きが必要になります。
墓石の大きさや古さ、現在お墓がある場所にもよりますが、以前使用していた墓石をこちらにお持ちいただき使用することが出来る場合があります。墓石を処分される前にお問合せください。
②長昌寺から他の場所へお引越しされる場合
長昌寺の墓地を墓じまいし、他のお寺や霊園にお引越しされる場合、離檀料はいただいておりません。ただし、最後のご供養と墓地の魂抜きが必要です。また、墓地のあった区画を更地にしてお寺に返していただくようになるため、墓石の撤去処分が必要です。(お引越し先のお寺や霊園で墓石をそのまま使用できる可能性もあるため、処分をする前に次にお世話になる石材店さんに問い合わせてみることをおすすめいたします)
Q.墓地の使用料、墓石代以外にかかる費用はありますか?
墓地が完成すると、墓地への魂入れが必要になります。もし、すでにご家族のどなたかがお亡くなりになられていて納骨をされる場合には、石材店の方にお願いして墓誌にお戒名を彫っていただき、それから納骨となります。納骨の際にお塔婆をお立てになる場合はお塔婆代がかかります。
お寺に対してかかる費用
●お墓への魂入れ…お布施のため決まりはありませんが、お問合せいただければ目安はお答えしています
●お塔婆代…3,000円/本
石材店に対してかかる費用
●お戒名の彫刻…お一人につき45,000円(令和5年時/税別)
●納骨料…25,000円(令和5年時/税別)
お布施には、決まりがないためご不安な点もあるかと思いますが、お葬式や仏事につきましてはこちらを参考になさってください。
Q.住職と話せる機会はありますか?
お寺にお墓をもつということは、そのお寺の僧侶が大切なご家族のご供養をお勤めさせていただくことになります。(長昌寺の場合は、僧侶が1人しか在籍しておりませんので、可能な限り住職がお勤めさせていただきますが、どうしても都合がつかない場合には縁のあるお寺さまにお願いすることもございます)
例えば、ご自宅からこのお寺が近いということは、お墓を購入する上では大きな理由になるかとは思いますが、これから世代をまたいでお付き合いしていくことになりますから、住職の人柄がご自身と合うか、信頼して大切な方の供養を任せられるかということも選ぶ理由のひとつとしてよくご検討いただければと思います。
長昌寺では、おてらじかんと称し様々な活動を行っております。(坐禅の会、写経写仏の会、ヨガの会、金曜健康サロン、お地蔵さまの前掛けを縫う会、境内をお掃除する会、季節をめぐる花の会など ※金曜健康サロンは休止中)
お墓の見学の前に、住職の雰囲気を知りたいという方は、これらにご参加いただくことで住職やお寺の空気感を感じていただけるのではないかと思います。 参加者の多くの方はお檀家の方ではありません。 どうぞお気軽にご参加ください。
Q.長昌寺の魅力は何ですか?
長昌寺には260年ほどの歴史があります。しかし、一般企業で260年続いていると言えばすごく歴史がある会社になるかと思いますが、お寺という業界でいえば、もっともっと長い歴史のあるお寺はたくさんあります。
それでも、260年の間沢山の方が手を合わせ大切な場所として祈りを捧げられてきました。
長昌寺の魅力をいくつか挙げますと、
①長昌寺の歴史は、260年ですが、長昌寺の境内には、約600年前につくられたお薬師さまが安置されています。長きにわたり小金井の土地で大切にされてきた、小金井市の重要文化財の仏さまです。
②都内の中では土が多く残るお寺で、境内には多くの花木があるため、お墓参りにいらっしゃる度に季節の景色をご覧いただけます。特に、本堂前の大きな紅葉や、春のお彼岸の頃に咲く山門脇の枝垂れ桜、鉢で育てている蓮の花50品種/230鉢ほど)などは見頃の時期には多くの方に喜んでいただいております。
③上の『住職と話せる機会はありますか?』で触れていますが、長昌寺ではおてらじかんと称し、様々な活動を行っております。寺離れと言われている時代ではありますが、全国的に見てもこれだけ多くの方(年間のべ1500人ほど)が仏事以外で定期的にお寺に来られている事例は珍しいようで、お寺関係の本や冊子に取り上げられたり、寺院向けに事例を発表させていただいたこともございます。
④駐車場が広いため(数十台駐車可)いつでもお車でご来寺いただけます。
⑤年に3回の梶野町の道草市の会場としても利用され、地域に開かれたお寺になっています。
仏事などのご供養を丁寧にお勤めすることはもちろんですが、今後もいつお越しいただいても気持ちのよい境内環境を維持していくこと、また、地域の中で求められることに耳を澄ませて場づくりに励んでまいりたいと思っております。 四季折々の花木が咲く境内
Q.お寺の活動を知る方法はありますか?
お寺の活動は、ホームページのブログやSNS(Facebook,Instagram)でご覧いただくことが出来ます。
また、半年に1度(2~3月と7月)、お寺の会報誌である『寺報 長昌寺』を発行しており、本堂前、客殿玄関前、三恵園南側、三恵園西側、長昌寺西門前でお手に取っていただくことができます。 お檀家の皆さまには送付させていただき、それとは別に500部ほど多く作って、地域の皆さまにお持ちいただいております。
お寺のこと、お寺の活動のこと、仏教のこと、仏事のことなどを掲載しております。 ぜひ、お手に取っていただき、(長昌寺に限らず)お寺に興味をお持ちいただければ幸いです。