2021年04月13日
蓮の植え付け
【約1年2ヶ月ぶりの『おてらじかん』蓮の植え付け】
去年の2月末から、坐禅やヨガなど、お寺でやっていた全ての催しを中止していましたが、1年2ヶ月ぶりにおてらじかんしました。
暑くも寒くもない境内で、蓮の植え付けです。
コロナ元年、いつもと違う年だった去年。たった2鉢でしたが、お寺の玄関前で蓮を育てたところ蓮が咲いたのを見たたくさんの檀家さんが喜んでくださいました。
きっと、今年もいつも通りとはいかない夏になるんじゃないか。
それならば、いつもと同じことを+アルファでやってみてもいいのではないか?
そんなことを思い、1品種2鉢だったところから、10品種12鉢に増やしてみることにしました。
先日、土こねのお手伝いを頼んだらわずか15分でギックリった住職には写真係になってもらい笑、来てくださったみなさんと植え付けを楽しみました。(植え付けていただく蓮の品種はくじ引きで決めました)
皆さんしきりに、「自分のだけ咲かなかったらどうしよう…」と心配されてましたが、記録的な雨続きにならなければきっと大丈夫だと思います!
山門入ったところから蓮ロードが出来たら素敵だなと想像しながら、参道の両サイドに鉢を一直線にならべてみました。しかしながら、昨日の朝から夕方にかけて2時間おきに太陽があたるかどうか調べてみたところ、境内に木が多いため、ほとんどの鉢がこの場所では日が当たる時間が限られていました。(蓮を育てるには1日中太陽があたる場所が理想的です)
今後鉢の場所は移動もあるかもしれませんが、お寺に集まっていただき土をこねて、レンコンを植え付けて、花が咲くであろう近い未来を想像して…とても清々しいじかんでした。
先日の松の伐採のことがあり悲しい気持ちはありましたが、大きな松が切られたあとの場所はとても日当たりがよくなったので、松の残像とともに蓮を楽しんでいただけたらと思います。
お手伝いしてくださったみなさん、ありがとうございました。







