2021年05月22日
1か月悩んで新しいコピーが決まりました
松プロジェクトの新しいコピーが決まりました。
「これまでの200年を 私たちのいない未来へ・・・」というコピーをつけて企画をスタートし、数か月で変更となってしまうことは残念でしたが、
「これまでの歴史を 次の数百年へ」
「共に歩んだ日々で 希望の幹を」
などなど、沢山の候補を出してみました。
しかしながら、どれも以前のコピー以上にしっくりくるものはなく(企画にコピーをつけてすでに数か月経っていたので、もとのコピーが素晴らしかったというよりは、すでに愛着が出てきてしまっていたのだと思います)、さぁどうしたものか・・・と4月9日に伐採してからまる1か月悩みました。
やっぱり樹齢のことは公表しないで、そのままのコピーでもよかったのかもしれないと何度も思いましたし、そもそも企画にコピーなんていらないのではないか?とも思いました。
が、急に閃いて、決まったのがこちらです↓

え!!
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。
ハッシュタグ等で使用しようと思っていたので当たり前のようにテキストで考えていましたが、こんなコピーもいいかもな、と。
・最初は200年と言われていたのに実は150年だったこと
・150年の生涯であったのに、植木屋さんや樹木医さんが50年も見誤るほどに立派な松であったこと
などが表せているのではないかと思います。
新しいコピーを考えていて行き詰った際に、近しい友人たちに意見を聞いてみましたが、思っていた以上に以前のコピーがしっくりきていることがわかり、後半の部分は「私たちのいない未来へ・・・」をそのまま残すことにしました。
このプロジェクトにコピーがあるかないかで、何かが変わるというわけではないですが、最初に抱いた思いを簡潔な言葉で表し、その言葉を胸にこれから約1年ほど進んでいきたいと思っています。
樹齢が50年も変われば、この企画自体の印象も変わるかもしれませんが、地域の沢山の方の賛同を得て、来年の春(予定)には無事に境内に新しい木をお迎えできるように、今後ともプロジェクトを進めてまいりたいと思います。
