2021年11月06日

枯れた葉を眺めながら

枯れた葉を眺めながら

夏に活躍してくれた蓮も、11月になると、葉が枯れてきています。

枯れた葉を境内に放置しているのは景観を損ねてしまっているかもしれないのですが、葉が完全に枯れるまで置いてから切った方が次の春にとれるレンコンのためにはいいと以前教わったことがあり、そのまま様子を見ていました。(育て方に関してはネット上で調べれば調べるほど色々なご意見があるため、現在はどれが一番育つのか試している段階です。)

今朝は、太陽の光があたり、枯れてしまった葉ですが美しく輝いていたように思います。

昨日、来春に向けて、新しい品種の蓮を5種類予約いたしました。

おそらく、今年育てた鉢からは1鉢につき2~3鉢分のレンコンが取れるかと思われますので、数も増えるのではないかと思われます。

お寺のスタッフだけでは、作業しきれない数になってくるかと思いますので、ぜひお手伝いをお待ちしております。

話は少し変わりますが、種から栽培した蓮は、結果的に今年は咲かせることができませんでしたが、立派に育ってくれたので、経過の写真を載せたいと思います。

赤ちゃん蓮と、そのバケツに入れた孵化させた赤ちゃんメダカに癒された日々でした。

4/16 種を6個水に沈めました
4/21 芽が出てきました
4/24 続々と発芽しました
5/9 ひょろひょろと伸びてきました
5/17 根っこが立派に出てきたので、土に植え付けます
5/17 土に植え付ける段階で失敗することが非常に多いと聞いていたので慎重に…
6/9 なんとか根付いてくれたもの。6個種を育てましたが、発芽して育ったのが5個、植え付けの段階で根付かなかったものが2つでした。ここに、卵から孵化させた赤ちゃんメダカを入れて育てました。
9/21 この夏、花はさきませんでしたが、こんなに立派に育ってくれました。
11/6 来年に向け、土の下で(おそらく)レンコンが育ってくれているはず… (今日は枯れた葉をカットしました)



蓮を咲かせるまでは3年かかるともいわれていますが、来年は咲いてくれるとうれしいなぁと思いながら、枯れていく葉を眺めています。

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長昌寺 松プロジェクト途中経過

11月5日現在、361名の方にご賛同いただきご寄付をお預かりいたしました。
皆さまのお気持ちに感謝いたします。