ご予約が取りづらく申し訳ございません
昨日、坐禅の会の日程をお知らせいたしました。
以前は、月に1回60名ほどで行っていましたが、5月に関しては、24名で3回を予定しています。
その72名の予約枠が、予約情報を出して半日ほどでほとんどうまってしまいました。(5/16、残り3名ご予約いただけます)
ご希望に添えなかった皆さまや、以前から毎月ご参加いただいていた方でスマートホンを使用していない方には予約が非常に取りにくくなってしまい申し訳なく感じております。
今回ご予約いただいた方々の半分以上は長昌寺にいらっしゃるのが初めての方のようです。
坐禅は、ただ姿勢や呼吸を整えてすわるものです。
ですから、ご自宅でも取り組もうと思えば出来ないものではありません。
ところが、これだけ予約が入るのですから、「お寺で」坐禅することが求められているのだと思います。
お寺は、たしかに静かではあります。
仏さまがいらっしゃり、お香のかおりもします。
普段、生活していると当たり前になっている環境が、こんなにも求められているのか…と驚きます。
一方で、坐禅の会を始めた当初の、予約を忘れてフラっと来ても坐っていけるような会ではなくなり、きっちり予約が必要となってしまったことは、特に高齢の方にとっては参加する敷居が高くなってしまったように感じています。
今は、コロナの状況があるのでわかりませんが、都内には坐禅会をされているお寺がたくさんあります。
禅宗と呼ばれる宗派(曹洞宗・臨済宗・黄檗宗)のお寺では、坐禅を行なっておられることも多いと思います。
お寺によって、また指導する方によって、会の雰囲気は異なるかと思いますが、色々なお寺の雰囲気を感じていただくのもよろしいかと思います。
また、曹洞宗と臨済宗の坐禅は、そもそも方法が異なりますので、どちらの坐禅も経験されてみることもオススメいたします。
このような時期だからか、お寺という空間がこれまで以上に必要とされているのかもしれません。
そういった思いにお応えできるように、お寺の色々を整えて参りたいと思います。