松プロジェクト経過
久しぶりになりましたが、松プロジェクトの進捗状況をご報告いたします。
7月から開始いたしました松プロジェクトには、10月19日現在356名の方にご賛同いただいております。
封書でのご案内や特設ページにも記載の通り、
目標金額以上のご寄付が集まった場合には、仏師の先生にお願いして、皆さまの目に触れていただけるような仏像を制作させていただく予定でおりました。
ところが、枯れた松ですので、製材の段階ですでに多くの割れが確認され、残念ながら仏像を作るための木材としての利用はなかなか難しいのではないか、という判断となりました。
そこで、
・仏像は他の木で作っていただき、台座を松で作る
・仏像ではなく、割れても差し支えないオブジェ的なものを作る
など色々案は出してみましたが、なかなか納得のいく利用方法が見つからなかったため、一旦『仏像』の路線から離れて再度品物を検討することにいたしました。
そのような流れの中で、
住職が昔からファンで、いつか、お寺で新しい建物などを建てることがあれば作品をお願いしたいと思っていた先生(まだお名前は伏せておきます)のお名前が、
住職妻のFacebook記事にこのタイミングで上がり(大学の頃に同じサークルだった後輩が、偶然にもその方に師事していたらしく、作品展をするお知らせ記事がアップされていました)、
その先生に久しぶりにご連絡をさせていただくと、早速お寺にお越しいただき、作品制作を快諾していただきました。
また、それに伴い、木を使った品物全般を取り扱っていらっしゃる会社の方(その方も数年前に友人に紹介してもらってからのご縁です)にも連絡を取り、お2人の力で、どうにか、松に関連する作品をお寺の宝物として残せることになりそうです。
肝心の、新しく植樹する木については、樹木医の先生にご相談して、協会に問い合わせていただいたところ、こちらの希望するような幹が茨城県にあるということで、日程を調整して見学に行く予定となっています。
ご寄付の受付は、12月末までとなっておりますが、予想以上のお申し込みをいただいたため、御札をお渡し出来るのはあと30名ほどになってまいりました。
ご賛同いただいた方々には、気持ちを寄せて良かったと思っていただける内容にしていきたいと思いますので、最後までどうぞよろしくお願いいたします。
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長昌寺 松プロジェクト途中経過
10月19日現在、356名の方にご賛同いただきご寄付をお預かりいたしました。
皆さまのお気持ちに感謝いたします。