2021年06月26日

蓮が運んでくれたご縁

蓮が運んでくれたご縁

本日の写真は、1番蓮の花托です。

先日投稿した蓮は5日目に散り、花托が残りました。これから日が経つごとに表面に穴が開いてきて、その中に蓮の種ができます。

以前の投稿でも書きましたが、蓮の種は非常に硬く、やすりで削ってやらないと発芽できません。その代わり、硬い殻に覆われているおかげで、千年以上前の遺跡から発掘された種でも、中に命が続いていて、現代に咲かせることも可能です。

さて、先日、いつもお世話になっている近所のコーヒー屋(出茶屋さん)に、1番蓮が咲いたのでよかったら見に来てくださいとお伝えしたところ、翌日早速来てくださり、ハッシュタグにお寺の名前を入れて個人のSNSに投稿してくださいました。

すると、それを見たお客さまが、お寺のホームページを見てくださったそうで、出茶屋に伺った際にそのお客さまとお話する機会がありました。

長昌寺は、大通りから少しだけ奥まった場所にあるので、地元の方でも「大通り沿いの看板は見たことあるけど、ここにこんなお寺があることを知らなかった!」、とおっしゃる方が非常に多くいらっしゃいます。

そんな中、今年1番に咲いた蓮と出茶屋さんが運んでくれたご縁で、長昌寺のお薬師さまのことや、お寺がどのように出来たかなど詳しく読んでくださったようで非常にありがたい気持ちになりました。

今年、来年と元気に育ってくれれば、またそのように蓮から始まるご縁もあるのかも知れません。

泥の中からスッと出てきて、美しい花を咲かせる蓮。(現在は4つの蕾が待機中です。)
仏教とも関わりが深い花です。

さて、本日の午前中に、松プロジェクトのサイトが完成し、その資料を入稿いたしました。
来週中には、檀信徒の皆さまと、令和になっておてらじかんに参加された方(アンケートにご記入いただいた方)宛に郵送させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。